土地価格は全部で4種類存在している

土地価格と一口に言っても、その内容にはいくつかの種類があります。
主に土地価格と呼ばれるものとしてまずは基準地価というものがあります。
これは都道府県地価調査基準地価が正式名称で、その名前の通り都道府県によって調査された基準の土地価格ということになります。
マンション 売却都市計画を行っている区域であったり、林などの地域についても対象としており、取引を行う場合の指標として利用されることが多いものです。
毎年調査は9月に発表されますので、土地の購入や売却を検討する場合には9月が一つのタイミングとなります。
次に、固定資産税評価額というものがあります。
これは地方自治体が管轄している土地価格の種類で、固定資産税の算出のための計算ベースとして利用されることになります。
固定資産税以外にも、都市計画税や不動産取得税の算出にも利用されることになるので、土地購入の際には意味の大きな数字です。
次に、公示地価というものがあります。
これは地価公示価格の略称であり、国道交通省が担当しています。
こちらも毎年公示が行われるもので、地域区分に応じた全国の標準的な土地価格を示すものです。
そして最後が路線価と呼ばれるものです。
これは相続税や贈与税の計算の際に利用される地価の種類となります。
国税庁の管轄となっており、毎年発表が行われる点については他の地価と変わりません。
土地自体の価格だけではなく、税金にも関わるのが地価の影響の大きい部分です。

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